浦木のモデルハウスは新潟県版雪国型ZEHもモニターハウスに
なっております。
・・・新潟県版雪国型ZEHって何?
今回は新潟県版雪国型ZEHについて解説していきます。
新潟県は雪深い地域ですが、
夏は涼しく、冬は暖かく、年間を通して快適に暮したいですよね💦
そこで、新潟県版雪国型ZEHが注目されています。
ZEHとは、Net Zero Energy Houseの略で、
家庭で発生するエネルギーを自給自足する住宅のことです。
ですが、沖縄から北海道まで気候も様々でエネルギーの消費の仕方も
気候によって異なります。
そこで新潟県では新潟県の気候に合わせた独自の基準を設けました。
その基準が『新潟県版雪国型ZEH』です!
新潟県は寒冷地ですので、国のZEH基準よりも高断熱で、
気密性が確保された住宅が基準となっています⛄
新潟県版雪国型ZEHは、厚い断熱材や二重窓などの高い断熱性能を持ち、
寒冷地でのエネルギー消費を最小限に抑えます。
また、太陽光発電や地熱発電、バイオマス発電など様々な再生可能エネルギーを用いることで、電気代や光熱費を削減することができます。
浦木のモデルハウスでは太陽光発電7.4kw、蓄電池5kwを搭載しています。
地球温暖化やエネルギー問題などが取り沙汰される中、
新潟県版雪国型ZEHは、エコロジーな住宅として注目を集めています。
新潟県で家づくりをご検討方は、新潟県版雪国型ZEHを
検討してみてはいかがでしょうか😊
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